何もしていない状態。お願いがあればすぐに聞いてもらえる。
机でお昼寝している。トントンすると寝言を言ったり、起きることがある。
読書をしている状態。お願い等があれば切りの良いところでやめてやってくれる。
書き物をしている状態。読書同様、お願い等があれば切りの良いところで止めてやってくれる
椅子に座って工作する時と手前の台で工作する時がある。
コミュニケーションやタッチすることができる。
献立思考中にイオンに作って欲しい料理を頼むと、その料理をすぐに調理し始めてくれます。
事前に作った料理があった場合、新しいものを作らずにそれを食事にする。
冷蔵庫の中にある食べ物を使ってイオンが料理を作ります。
献立思考中に作って欲しいものをお願いすると、それを作ってくれます。
作り終えたときに画面を起動していると、作った料理の説明や感想を教えてくれます。
※画面を起動していなくても、次回起動時に会話できます。
作った料理を食べる。食事時間は約30分。
食事中に夢セカイへ行こうとお願いすると、ご飯を食べてからでもいいかと聞かれる。
「いやだ」を選択してもイオンが食事中の時は拒まれ、夢世界に行くことはできない。
採ってきて欲しいものを頼むことは出来る。
食事中にトントンすると会話することはできるが、イオンに触ることは出来ない。
そのため睡眠中よりもできることが少ない時間。
食事をした後にキッチンで片付けする。
トントンすると近くまで来てくれ、お願いもすることができる。
食事中に夢セカイへ行く約束をしていた場合、お片付けが終わったらイオンから話しかけてくる。
イオンに採ってきて欲しいものをお願いすると、材料を取ってきてくれます。
お願いできるアイテムは一度に最大4つですが、4つ以上アイテムを持って帰ってくる場合があります。
お願いしたアイテムが一つでも、別のアイテムも拾って帰ってきます。
外出中はイオンにお願いすることができません。
イオンが外出する前にPSvitaを起動しておくと、行ってきますの挨拶をしてから家を出る。(時間短縮?)
カーテンを下ろして服を着替える。
着て欲しいアイテムを差し出すと着替えてくれる。
入浴している状態。お願い等は拒否される。(予約を入れておくと入浴中→着替え後に実行)扉をトントンすると反応はする
イオンにお願いすることができないが、夢セカイへは入れる。